―― 土木・建築DXや最先端ドローンソリューションを展示 ――

西日本最大級の産業総合展示会に出展
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之)は、2025年9月4日(木)・5日(金)に神戸国際展示場で開催される「国際フロンティア産業メッセ2025」に出展いたします。
本展示会は、西日本最大級の産業総合展示会として毎年神戸で開催されており、企業・大学・研究機関による先端技術の紹介、新事業創出に資する製品展示、基調講演、セミナー、交流会などを通じて、技術交流およびビジネスマッチングの機会を提供する産業イベントです。

ドローン関連出展34社以上、来場者15,000人超の注目イベント
2025年は550社以上の出展が予定され、ドローン関連企業も34社以上が参加。過去3年にわたり設置されてきた「特設ドローンゾーン」や出展者間の交流イベントも継続開催される予定で、ドローン分野においても関心が年々高まっています。
昨年度は2日間で15,400人の来場者を記録しており、産業技術の最新動向を体感できる場として幅広い業種の皆さまから注目を集めています。
旭テクノロジー出展の見どころ
当社ブースでは、以下のような最先端のドローンソリューションと実機展示をご紹介します。
- ・土木・建築分野のDXを推進する点検・測量ソリューション
- ・配管内、狭所、危険個所の点検を可能にする小型ドローン
- ・ドローン物流を飛躍的に進化させる次世代型輸送機体
- ・プラント・発電所・橋梁・下水道など、社会インフラの点検・管理への活用事例
- ・鉄道分野における設備点検事例
- ・水中ドローンによるAIを活用した近接点検や深浅測量(洗堀調査)
- ・全自動運用の導入事例(自動離発着・自動充電ステーションにより省人化と運用効率の最大化)




当社は、ドローンの導入計画から現場での運用体制構築、操縦者の教育、導入後の保守対応に至るまで、一貫して支援する「完全伴走型サポート」を提供しています。
現場ごとの課題やニーズに寄り添いながら、最適な機体選定と運用方法をご提案し、ドローン導入が初めての企業様でも安心して活用いただける体制を整えています。
実機展示を通じて、業務の効率化・省人化・安全性向上に直結する最新のDXソリューションをわかりやすくご紹介いたします。

【特設プレゼンテーション開催】9月5日(金)13:15〜
当社は、9月5日(金)13時15分より、特設会場C(2号館1階)で万博に展示した機体「ELIOS 3」に関するプレゼンテーションを実施いたします。
【テーマ】万博展示機体!空飛ぶデータ収集デバイス(ELIOS 3)
「ELIOS 3」は、空飛ぶデータ収集デバイスとして、橋梁・下水道・プラント等の狭所・危険個所の点検に活用されており、国内外で多数の導入実績を誇ります。今回のプレゼンでは、これまでの点検実績や導入効果をもとに、現場で求められる実践的な活用法をわかりやすくご紹介いたします。ぜひ、当社ブースおよびプレゼンテーション会場にお越しください。


■展示会概要
- 名称:国際フロンティア産業メッセ2025
- 会期:2025年9月4日(木)~5日(金)
- 会場:神戸国際展示場(神戸市中央区港島中町6-11-1)
- (※旭テクノロジーブースは神戸国際展示場 2号館1FのC-07)
- 主催:国際フロンティア産業メッセ実行委員会
- 公式サイト:https://www.kobemesse.com/
- 入場方法:入場には事前登録が必要です。:https://www.kobemesse.com/entry
■本件に関するお問合せ先
本イベントに関するご質問・お問合せにつきましては、下記までご連絡ください。
株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 河田・天野
電話番号:079-290-5691
メール :dms@atcl.co.jp
ドローンってこんなにすごい!操縦・防災・最先端がわかる特別展

この夏、子どもたちの「未来の仕事」に出会える特別イベントが、姫路科学館で開催されます!
その名も《特別展 はたらくドローン@姫路科学館》。期間は、2025年7月26日(土)から8月31日(日)までの夏休みシーズン。
会場には、姫路市内外で実際に活躍する「はたらくドローン」がずらりと集結。普段なかなか見ることができない産業用・防災用ドローンの展示に加え、子どもたち自身が“操縦体験”できるコーナーも充実!


「飛ばせる!感じる!ドローン体験」※土日祝限定
本イベントでは、姫路を拠点にドローン事業を展開する株式会社 旭テクノロジーが、最新小型ドローンの操縦体験会を土日祝限定で開催!
プロ仕様の自動追尾ドローンなど、最先端技術を使った飛行体験は、子どもはもちろん大人も夢中になること間違いなしです。
<株式会社 旭テクノロジー協力の体験イベント>
小型ドローン体験会(1回400円/30分・予約不要)
▸ 7/27、8/9、8/11、8/16、8/30、8/31開催/4階講義室
▸10:00~,10:45~,11:30~,13 :30~,14:15~,15:00~
※1回30分程度
▸姫路科学館 4階 講義室
▸1回10人
▸1回400円
自動追尾機能体験(会場内のデモフライト)
<株式会社 mizubiyori協力の体験イベント>
水中ドローン体験も!(1回200円)
別日には水中で活躍するドローンも体験可能。まるでロボットの世界に入ったような体験ができます!
特別展示室内では常時開催の無料&有料コンテンツも
ミニドローン(DJI TELLO)飛行体験(1回100円)
ドローン操縦フライトシミュレーター(無料)
空中撮影VR体験(無料)
リブロックⓇでドローンを組み立てよう(無料)

8/23限定「防災フェス」では災害対応ドローンも登場
災害時にドローンで冷凍食品を届ける実証実験など、「防災×ドローン」の未来を実感できる特別フェスを開催!姫路市や兵庫県内のドローン企業が防災ブースを出展。MCには人気ラジオDJのターザン山下さんも登場!
日時:8月23日(土)10:00〜16:30(※雨天時は24日に順延)
会場:姫路科学館 屋外特設会場
主催:姫路市、まねき食品株式会社後援:公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)、兵庫県
夏休みは姫路科学館へ!
未来の働く技術「ドローン」を、見て・飛ばして・学べる体験をぜひ親子でお楽しみください。



■特別展概要
◆会 期:2025年7月26日(土)~8月31日(日)
◆開催時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
◆休館日:火曜日(8月12日(火)は開館)
◆場 所:姫路科学館 1階特別展示室
◆観覧料:一般200円、小中高生100円、
常設展+プラネタリウム+特別展セット券:一般1300円、小中高生470円
◆主 催:姫路科学館
◆後 援:兵庫県
◆協 力:【イラスト】兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科
【展示・イベント】青山地区連合自治会、青山農区、株式会社 旭テクノロジー、公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)、SKYLAB株式会社、大同大学 橋口研究室、株式会社 ダスキン、日本化薬株式会社 エアロ事業推進部、ブックローン株式会社、株式会社 mizubiyori、株式会社 Liberaware(五十音順)
姫路科学館
TEL:079-267-3961
公式サイト:https://www.city.himeji.lg.jp/atom
■本件に関するお問合せ先
本イベントに関するご質問・お問合せにつきましては、下記までご連絡ください。
株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 (担当:大西)
電話番号:079-290-5691
URL :https://atcl-dsj.com/dsj/
メール :dms@atcl.co.jp

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は誠に勝手ながら以下の期間を、夏季休業とさせていただきます。
ご繁忙の折柄、何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■夏季休業期間
2025年8月13日(水) ~ 2025年8月15日(金)
※一部業務につきましては、8/12(火)につきましても休業させていただきます
敬具
~ 旭テクノロジーが提案する効率化・デジタルデータ活用とは~
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之、以下「ATCL」)は、2025年6月18日に姫路市内の橋梁において、最新の手法を用いた橋梁点検デモンストレーションを開催しました。本デモンストレーションでは、地方自治体および建設コンサルタント各社が参加し、今後の橋梁点検の効率化・安全性の向上・長期的な予防保全へ活用するデジタルデータについてのATCL点検手法の説明を行いました。


1.背景
橋梁点検は、老朽化する社会インフラの維持管理において不可欠な業務ですが、従来手法には多くの課題が存在していました。具体的には、橋梁点検車を使用する際には周辺の環境整備が必要であり、点検車の利用料も発生します。また、高所での点検では人が点検を行うことによる危険性が高く、足場の設置費用やロープアクセス作業費用が追加で発生します。さらに、高所にある狭隘部ではそもそも点検自体が困難であること、そして点検記録が紙ベースで保存されていることから、過去の点検履歴の調査や検索性が低いという問題も指摘されてきました。
こうした課題を背景に、ATCLではドローンを活用した革新的な点検手法を開発。点検業務の効率化と安全性の向上、さらには将来的な予防保全を見据えたデジタルデータの利活用による新たな橋梁点検モデルの提案を行っています。
2.デモンストレーション内容
今回のデモンストレーションでは、以下の機材を使用し、点検のリアルな現場を再現しました。
■検証用機材
(1) DJI / Matrice 350 RTK(橋梁全体点検機体、ELIOS3監視用機体)
https://enterprise.dji.com/jp/matrice-350-rtk
(2) DJI / ZENMUSE L2(Matrice 350 RTK搭載、高精度LiDARシステム/カメラ )
https://enterprise.dji.com/jp/zenmuse-l2
(3) Flyability / ELIOS3(狭小部点検機体)
●国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)登録機体
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/input/pubsearch/details?regNo=KK-250014%20
●国土交通省 点検支援技術性能カタログ 登録機体
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/


■デモンストレーション内容
(1) 2機体制での点検(ELIOS3<点検機体>+Matrice350RTK<監視機体>)
MATRICEによる上空撮影と、ELIOSによる近接点検を組み合わせることで、橋梁全体から細部までを網羅する高度な点検が実現。さらに、操縦者と副操縦者がタブレット端末を活用し、過去の点検報告書とリアルタイムの映像を照合しながら、効率的な記録と判断が可能となりました。
加えて、ELIOS3にて狭小部を点検する際、機体が操縦士の視界から外れる状況が発生するため、安全性の観点からMatrice350RTKにより、ELIOS3の飛行状態を上空から常時監視。これにより、視界外での飛行リスクを最小化し、安全かつ確実な運用が実現しています。


(2) Matrice350RTK(3D点群データの生成・確認 / 橋梁全体像)
橋梁全体を撮影し3D点群データを生成。

(3) ELIOS3での点検(コンクリート橋・鋼橋、タブレットでの記録)
ELIOS3を使用し、コンクリート橋および鋼橋の狭隘部を点検。
記録には2台のタブレットを用いて、作業効率と正確性を高めました。
- Aタブレット:操縦士のプロポ画面をミラーリングし、リアルタイム映像を表示。
- Bタブレット:前回の点検報告書(調書)を表示。
この体制により、副操縦士はBタブレットで前回の損傷箇所を確認しながら、Aタブレットでのライブ映像を通して操縦士に正確な撮影指示を出すことが可能になります。また、Bタブレット上で新たな損傷情報を即座に記録できるため、紙媒体での野帳記録が不要となり、後日の照合作業も省略可能です。



(4) Inspectorにおける点検記録データ紹介
ELIOSシリーズのフライトデータ解析ソフト「Inspector」にて、飛行データ画面を提示。
画面左側の「3D点群データ」、画面中央の「静止画」、画面右側の「静止画一覧」を紹介。
簡易的に長さを図る「スケール機能」、表面温度を確認する「赤外線(サーマル)カメラ」による撮影動画等、ELIOS3の狭小部飛行に加えInspectorの多彩な解析機能も確認頂きました。

(5) 意見交換・質疑応答
上記デモンストレーションの後、参加者の方から数多くのご質問、ならびに追加飛行等のご要望をいただきました。
3.参加者からのご意見・ご感想
デモンストレーション終了後に参加者の方々へアンケートを実施し、多くの評価とご意見を
いただきました。
(1) 印象に残ったポイント
・狭小部の点検に非常に効果的
・人が点検できない損傷部が確認できる性能に驚いた
・飛行後のInspectorの3D点群データ処理、その精度と機能が活用できると感じた
・2機の機体による橋梁点検を初めて見た
・2つのタブレットを利用した、リアルタイムで点検調書を見ながら記録できる点
(2) ドローン活用のメリット
・交通規制や橋梁点検車などの準備簡略化
・安全性向上
・近接での撮影、橋体に接触しながらの撮影
・動画で撮影することによる、撮り忘れ等の人為的ミス削減
・点検時間の短縮
(3) 懸念点・導入課題
・費用面(当日の費用説明は省略)
・打音検査ができないこと
・天候の影響


4.3D点群データ解析結果から、長期保全・予防保全への活用を期待
MATRICE 350 RTKに搭載したZENMUSE L2で撮影・取得した橋梁全体の3D点群データを詳細に解析した結果、橋梁構造の「そり」が可視化されました。取得した点群データに対してフィルタリング処理を施し、構造物の主要部に対して直線を描画したところ、明確な「そり」が確認されました。このように「橋梁全体の3D点群化」を実施することで、前回調査との比較が可能となり、構造物の経年変化を定量的に評価できます。これにより、劣化の兆候を早期に発見し、事故や機能不全を未然に防ぐ「予知保全・予防保全」型の維持管理が、今後の社会インフラ点検での活用に期待されます。


5.今後の展望
ATCLは今後も、橋梁をはじめとする社会インフラや法人施設・設備の維持管理において、安全性・効率性・継続性を兼ね備えたドローン点検の活用を推進します。また、運用ノウハウやドローン点検データ活用を含めた「包括的なDX推進ソリューション」として、自治体や法人各社へのご支援・ご提案を進めてまいります。
■本件に関するお問合せ先
本デモンストレーションに関するご質問・お問合せにつきましては、下記までご連絡ください。
株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 山本・持田・坂井
電話番号:079-290-5691
メール :dms@atcl.co.jp
